ベンチが必要かどうかで迷っている人へ。
結論から言う。
ベンチは必要だ。
ダンベルだけでもトレーニングはできる。
でも、ベンチがあるかどうかで、トレーニングの質はかなり変わる。
これは断言できる。
特に40代の自宅トレではそうだ。
ダンベルは武器。
でも、その武器を安全に使うには土台がいる。
その土台がベンチだ。
僕も自宅トレで実際にベンチを使ってきた。
フラットベンチも使った。
マルチポジションベンチも使った。
さらに、安い角度調整ベンチで失敗した経験もある。
だから今はっきり言える。
最初からインクラインベンチを選んだ方がいい。
※この記事では、40代が自宅トレで失敗しないベンチの選び方と、僕が実際に使ってきた経験をもとにおすすめ3タイプをまとめる。
ベンチがあると何が変わるのか
一番大きいのはこれだ。
トレーニングの質が上がる。
たとえば胸。
床でやるダンベルプレスと、ベンチでやるダンベルプレス。
これは全然違う。
- 可動域が変わる
- 効き方が変わる
- フォームが安定しやすい
- 狙った部位に入りやすい
結果も変わる。
しかもベンチがあると、胸だけじゃない。
- インクラインプレス
- ショルダープレス
- ワンハンドロー
- ブルガリアンスクワット
- シーテッドカール系
こういう種目まで広がる。
つまりベンチは、
ダンベルの価値を一気に引き上げる器具
だと思っていい。
ダンベルとベンチはセットで考えた方がいい
正直に言う。
ダンベルだけでも始められる。
でも、
ダンベル+ベンチ
ここまで揃って初めて、自宅トレの軸ができる。
特に胸と肩は大きい。
ベンチがないと、どうしてもできることが限られる。
床プレスだけでは限界が来る。
だから僕は、ダンベルを買うなら次はベンチだと思っている。
フラットか、インクラインか
ここで迷う人がかなり多い。
結論はシンプル。
インクラインベンチ一択。
理由ははっきりしている。
- 角度を変えられる
- 種目の幅が広がる
- フラットも実質できる
- 長く使いやすい
フラットベンチはどうか。
悪くない。
シンプルで、安くて、安定感のあるモデルもある。
でも問題はこれだ。
できることが少ない。
最初は「フラットで十分かな」と思っても、続けていくと欲が出る。
- インクラインプレスをやりたい
- 胸上部を狙いたい
- 角度をつけたショルダープレスをしたい
こうなってくる。
その結果、あとからインクラインを買い足すことになる。
だったら最初からインクラインでいい。
僕が実際に使ってきたベンチ
僕が使っていたのはこの2つだ。
- リーディングエッジ マルチポジションベンチ
- リーディングエッジ フラットベンチ
両方持っている。
その上で結論ははっきりしている。
マルチポジションベンチ1台で十分。
最初はこう思っていた。
「フラットでいいんじゃないか」
でも使っていくと気づく。
できることが少ない。
- インクラインプレスができない
- 角度を変えたトレーニングができない
- 種目の幅が狭い
結果、あとからマルチポジションベンチを買い足した。
正直に思った。
最初からこれにしておけばよかった。
安物ベンチで失敗した話
これはかなり大事だ。
僕は過去に、安い角度調整ベンチを買ったことがある。
結果どうなったか。
背もたれを支える部分が折れた。
普通に危ない。
これはベンチの記事では軽く流してはいけない話だと思っている。
ベンチは、座るだけの道具じゃない。
重いダンベルを持って、体を預ける土台だ。
そこが不安定だったり、壊れたりしたら終わる。
だからはっきり言う。
安すぎるベンチはやめた方がいい。
価格だけで選ぶと危ない。
40代がベンチで一番見るべきポイント
細かいスペックより、まず見るべきはこれだ。
1. 安定性
ガタつくベンチはダメだ。
怖い。
集中できない。
フォームも崩れる。
特にダンベルプレス系では、この不安がかなり大きい。
2. インクライン対応
最初から角度調整できるものを選ぶ。
あとから買い足す流れになりやすいからだ。
3. 耐荷重だけで判断しない
耐荷重○○kgと書いてあっても、実際の安定感は別だ。
数字だけじゃなく、
- フレームの太さ
- 脚の接地感
- ベンチ自体の重心
- ぐらつきにくさ
この辺を見た方がいい。
4. 床対策もセットで考える
ベンチは意外と脚の接地面で床に負担をかける。
重いダンベルも使うならなおさらだ。
だから、ジョイントマットや床保護もセットで考えた方がいい。
折りたたみベンチはありか
これは悩む人が多いと思う。
答えはこうだ。
あり。
ただし、強度が弱いものは避けた方がいい。
6畳ホームジムでは、折りたたみできるメリットは確かに大きい。
- 片付けやすい
- 生活空間と両立しやすい
- 圧迫感を減らせる
でも、折りたたみは構造上、強度や安定感で不利になることもある。
だから選ぶなら、
- 折りたたみでも安定感があるか
- ロック部分が不安じゃないか
- 実際の使用感が悪くないか
ここをちゃんと見た方がいい。
リーディングエッジを長く使ってわかったこと
僕はリーディングエッジのベンチを使ってた、
ダンベルと同じタイミングで買った。
つまり、7年以上使っている。
しかも今は譲ったものもあるが、まだ普通に使われている。
- 壊れていない
- クッションも破れていない
- まだ現役
これが現実だ。
ベンチは、ちゃんとしたものを買えばかなり長く使える。
そう考えると、最初に少しケチって失敗する方がもったいない。
6畳ホームジムでもベンチは置けるのか
置ける。
僕も実際に置いていた。
もちろん、ベンチは場所を取る。
でも、インクラインベンチ1台なら6畳でも普通に成立する。
大事なのは、広さそのものじゃない。
動線だ。
- ベンチを動かせるか
- ダンベルを持って座りやすいか
- 周囲にぶつからないか
- 片付けしやすいか
ここをちゃんと考えれば、6畳でも十分回る。
おすすめベンチ3選
1. インクラインベンチ(王道)
迷ったらこれ。
- 角度調整できる
- 種目の幅が広い
- 初心者でも長く使いやすい
- 結果的に一番無駄が少ない
僕の本命はこれだ。
2. 折りたたみベンチ
スペース重視ならこれ。
- 収納しやすい
- 6畳環境でも使いやすい
- 生活空間と両立しやすい
ただし、安定性はしっかり確認したい。
3. 高剛性ベンチ
本気でやるならこれ。
- 安定性が高い
- 高重量でも安心感がある
- 長く使いやすい
ただし価格は上がる。
僕の結論
ベンチは、
あったら便利
じゃない。
必要だ。
そして迷ったら、最初からインクラインベンチでいい。
理由はシンプル。
- 種目が広がる
- フラットもこなせる
- あとから買い足す無駄が減る
- 長く使いやすい
ダンベルがあるなら、次はベンチ。
ここで自宅トレの質はかなり変わる。
まとめ
40代の自宅トレでベンチはかなり重要だ。
ダンベルだけでも始められる。
でも、ベンチがあると結果は変わる。
ベンチを使ったダンベルプレスやワンハンドローのメニューは、
こちらの記事で詳しく解説している。

トレーニングベンチを選んだ後に「何をすればいいかわからない」という人は、
こちらのベンチ活用ガイドで具体的な種目とメニューをまとめている。

特に大事なのは、
- 安さだけで選ばない
- ガタつかないものを選ぶ
- 最初からインクラインを選ぶ
- 床対策まで考える
この4つだ。
ベンチは、重量を伸ばすための土台になる。
土台が弱いと、武器があっても活きない。
だからこそ、ちゃんと選んだ方がいい。
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