40代の筋トレ頻度は週何回がベスト?
40代で筋トレを始めると
まず悩むのが
「週何回ジムに行けばいいのか?」
という問題。
結論から言うと
40代の筋トレは「週2〜3回」がベスト
無理な頻度にすると
- 怪我のリスク
- 慢性的な疲労
- モチベーションが続かず挫折
この問題が出てくる。
40代の筋トレは
継続できる頻度が一番重要。
※この記事は、40代で筋トレを5年以上継続している僕の実体験をもとに書いている。
なぜ40代は「週2〜3回」がいいのか?
20代の頃と同じ感覚で「毎日追い込む」のは危険。
40代には特有の「体のルール」があるから。
筋肉よりも「関節・腱」の回復が遅い
筋肉痛が引いても、
関節の疲労は残っている。
連日追い込むと、
40代特有の肩や肘、腰の
慢性的な痛みに繋がる。
「超回復」のサイクルが長くなる
破壊された筋肉が
以前より強く再生する「超回復」には、
40代だと48〜72時間
ほどかかる場合が多い。
中1〜2日の休みを入れるのが
最も効率的だ。
メンタルの「継続力」を使い果たさない
仕事や家庭がある中で
「毎日」を義務にすると、
必ずどこかでガス欠する。
「週2回でいい」
という心の余裕が、
結果的に1年後の成果を作る。
40代の理想的なトレーニング頻度
頻度は「生活と目的」で決める
基準はこれでいい。
| 頻度 | おすすめな人 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 週1回 | 超多忙・運動未経験 | 運動不足解消・現状維持 |
| 週2回 | 仕事と両立したい初心者 | 体型が変わり始める(推奨) |
| 週3回 | 早く変化を実感したい人 | 最も効率よく筋肉が増える(理想) |
| 週4回〜 | 筋トレが趣味の経験者 | 弱点部位を細かく鍛え分けられる |
無理する必要はない。
続く頻度を選べ。
継続が不安なら「週1回」でいい
最初はこれでいい。
大事なのは、
ジムに行く習慣を作ること。
おすすめは24時間ジム。
- 残業後でも行ける
- 朝でも行ける
- 30分でもOK
まずは環境に慣れろ。
頻度が決まったら「やり方」を決める
ここが一番大事。
頻度だけ決めても意味ない。
どう鍛えるかで結果は変わる。
【頻度別】40代におすすめのトレーニング法
自分の生活スタイルに合わせて、
以下の2つの考え方を使い分けるのが効率的。
週1〜3回なら「全身法」
初心者はこれでいい。
理由はシンプル。
- 回復しやすい
- バランスよく鍛えられる
- 続けやすい
例えば
例
1日目
- ベンチプレス
- ラットプルダウン
- スクワット
2日目
- ショルダープレス
- シーテッドロー
- レッグプレス
これで十分。
週4回以上なら「分割」
頻度が増えたら分割する。
理由はこれ。
1部位に集中できる
トレーニングの質が上がる
例
A:胸・肩・三頭
B:背中・二頭
C:脚・腹筋
※週1〜2日は必ず休め
分けることで、
鍛えた部位を休ませながら、
別の部位を刺激できる。
40代は
「週に1〜2日は完全休養日」
を必ず作る。
僕の基本トレーニング頻度
基本は週5回。
トレーニング時間は40〜90分。
理想は60分。
ただし、
部位で調整
疲労で調整
回復もトレーニング。
僕の失敗談:やりすぎて「終わった」話
今でこそ週5回(部位別)で安定してるが、
始めたての頃は焦って
「毎日」
やっていた。
結果、どうなったか。
- 朝起きた瞬間から体が重い
- 常にどこかが痛い(特に肩と腰)
- 重量が全く伸びない(オーバーワーク)
40代は、
「やりすぎた人から潰れていく」
のが現実。
勇気を持って休む。
「回復もトレーニングのうち」
初心者は「マシントレーニング」からスタートしよう
筋トレ初心者の場合は
マシントレーニング
からでも問題ない。
例えば
- 胸: チェストプレス
- 背中: ラットプルダウン
- 脚: レッグプレス
- 肩:ショルダープレス
- 腕:ケーブルカール・ケーブルプレスダウン
マシンは軌道が決まっているため
怪我をしにくく、
狙った筋肉に刺激を与えやすいのが
メリット
体が慣れてきたら、
徐々にダンベル種目を
取り入れていく。
次にやること(ここ重要)
頻度が決まったら次はこれ。
- 自宅トレかジムか決める
- 具体的なメニューを組む
- 食事と回復を整える
ここを整えると一気に変わる。
まとめ:40代の筋トレは「積み上げ」が一番強い
40代の筋トレ頻度は
目的と生活スタイルで決める。
無理な頻度を設定して
数ヶ月で辞めてしまうより、
「これなら続けられる」
という頻度を見つけること。
40代の筋トレは
積み上げが一番強い。
※無理はするな。体調に不安があるなら専門家に相談しろ。
40代は追い込むな。積み上げろ。
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→ 40代の筋トレ分割法|部位分けの基本とおすすめトレーニングスケジュール
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